錬金ブライカン執筆中です。


Twitterで描いた落書きいろいろ。


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タイガ
しんしょういん
ネップリ用1
だいばこ
告知絵_7
yasero2
yasero
おだいばこたこやき
ねぷりリリリ
タートルネック
うみのおとこ
だいばこamenure



『錬金ブライカン』はヘルメス思想(ヘルメス・トリスメギストス)が基盤にある。もしこの神秘思想が実現化した世界で極道の世界に持ち込まれていたら?というifの世界であり、物語の中の起きているファンタジックな出来事は漫画なので大げさに演出している。


この作品を描くにあたり様々なオカルト資料を集めた。浅学ではあるが、”アレイスター・クロウリー”によるトートタロットをはじめ、多くのタロットカードや西洋占星術に錬金術的要素が含まれている。最初は魔術を題材に取り入れようと考えていたが、魔術を学ぼうとすればおのずと錬金術の存在が浮かび上がってくるので構想を固めていくうちに次第に錬金術へとシフトしていった。ようするに「ざっと読んだけど、ほぼ魔術と変わりなくね?」と思った結果コレができてしまったのである。






以下私事。

2018年冬からリチウムの服用しはじめ、2019年にかけて一気に創作意欲が失せてから「創作をするには気が狂ってないとダメだ」と思い服用をやめ自棄になって描いたものが『聖母の胎盤』になる。不健康なほうが心の闇をえぐりやすい。そうしないと描けないというのもある。

サークル名の『生きた心地が止まらない』は、私が生を感じる瞬間にある。辛酸を舐めた経験からくる”心の傷”により一瞬”死”という選択が浮かび上がってくる。皮肉なことにそのたびに生きている実感を得る。重い肉体を抱え手と足を使わなければ食べる事もできない。その重さに生を感じる。非情に辛いもので、たまに投げたしたくなる事もある。それも人生の選択の一つであると常に思っている。

ただ、人間はいつか死ぬ定めなので今じゃなくていいや、というテンションではあって、生のある限りできる事をしたいし、命の使い道はちゃんと決めてある。煩わしいはずの肉体があるからこそ出来ることがまだあるはずだ。まだエンターテイメントをやっていたい。だから今でなくてもいいのだ。『生きた心地が止まらない』はまだしばらく続くだろう。